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3-3 学びとは創造

こうして英語をマンダラの上に載せていくにつれて、分かってきたことがある。 言葉は、人生を創る、ということだ。 いや、私たちは、言葉によって人生を教えられていたのだ。 たまたま、大人になってから学ぶ英語は、物事を整理して眺めることを可能にしてくれた。 気づいてみれば、それはまるで《人生学》のようにだ。 あなたの言葉が、あなたの人生 (生活) を創る。 日頃、そんなことを考えたことがあったか。 ないよね、絶対にない。 そんなこと考えもしなかった。 こうして改めて学び直してみると、いろいろ気づく。 マンダラのスゴさだ。 ところで、肝心の動詞はどうなってるのって? もちろん、人生の《基本8動詞》マンダラを創ったさ。 これまた、人生の俯瞰図だ。

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ザッと説明すると まずは、存在の Be 動詞だ。 生まれ出でて存在する、存在の Be動詞です。 Be動詞を、軽く見てはいけないことがよく分かる。 いつ存在したか、今はどうなったか、すべてこのBe動詞がやってくれる。 生まれたばかりの、あなたは、まだ何もできない。 すべて周りから与え (Get) られて成長する。 こうして与えられて、あなたは今、いろいろなものを持って (have) いる、というワケだ。 持っているものを与える (Give) することで周りとの関係が生まれる。まさに関係とは、Give and Take です。 そうして Take したものを、どこに置いておくか。 こうして人生が始まる。 しかし人生は、Have したものや Take したものだけでは、どうにもならないことがある。そこで Make の世界が始まる。 Make とは、0から1に進める、つまり創り出す世界だ。 創るというワークは、Come and Go 、何に近づき、何から離れるか、なのです。 もちろん、こんな大雑把な説明では分かりにくいだろうけど、この8動詞が「人生」の8大シーンだと感じてもらえるだろう? もちろん、この基本8動詞マンダラは、どんどん展開されていきます。

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私が言いたいことは、私たちが、日常使う言葉は、生活を、人生を、創っているんだという《気づき》なのです。 言葉を習うということは、単なる鸚鵡返しの暗記ものじゃない、ということです。 こうした気づきの連続で、私は、英語を、マンダラに載せ続けた。 ここで、改めて「英会話のためのメモ学入門」の目次を見直してみて欲しい。 最初に眺めた時とは、違って見えないか? 正直言って、マンダラに、こんな効用があるとは思ってもいなかった。創造性開発のツールを創ったつもりだったわけで、英会話の学習ノートを作ったワケではなかったのだから。 けれども、そこでまた、ハッと気づかされた。 これは人間の脳の素晴らしさなのだ、と。 脳にふさわしいツールがあれば、学習は、創造になる、ということです。 そして、学ぶとは 、本来、こういうことを言うのです。 つまり、本当の学びは、考えるということであり、創造の世界へ入るということだった、ということです。

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